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デザインと間取り・大きな間違い

From:高橋徹@生活工房Life

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今日は2017年6月19日。

実はちょっともやもやしています。。。
先日住宅購入のコンサルティングをしているNさんにお願いされたことがあります。

「高橋さんは住宅購入に関わる知識がすごいです。」
「きっとこれまで様々な住宅を見てきたと思います。」
「外壁や、クロス、お部屋の形、キッチンとか本当に沢山。」

「実は、高橋さんにお願いがあります。」
「私たちの家のデザインと間取りを一緒に考えてくれませんか?」

「住宅購入サポートの他に別途報酬はお支払いします。」
「何とか協力してください。」

こうお願いされました。

「えっ????」
「私はデザイン、間取りの専門家ではないので、別途報酬は受け取れません。。。」

私は設計士でもないし、建築士でもない。
住宅購入に関わるお金専門のファイナンシャルプランナーです。

家のデザインや間取りに関して、その専門家には遠く及びません。
実際、自分の住宅を建築する時も、リビング、キッチン、クロス、間取り、外壁はほとんど妻に任せてしまった。

私が口を出したところと言えば、事務所のデスクの配置と、トイレをウォッシュレットにして欲しいとお願いしたことくらいです。

デザイン、間取りの件はNさんに具体的な返答はまだしていません。
お願いされた日は、明後日お会いするときまで考えさせてくださいと伝えました。

この日の夜は悩みました。まだ具体的な答えが見つかりません。
面倒とか、そういった事ではなく、Nさんが私の創造を受け入れてくれるのか不安だし、私にそんな創造力があるのか疑問だからです。

 

大きな間違い

なぜ答えが見つからないのか?振り返りながらこのブログを書いています。

まず、設計士はお客様の間取りを考える上でどんなことをしているのだろうか?
例えば、まっさら一から間取りを創造しているのだろうか?

これは以前、一緒に仕事をした設計士から聞いています。
頭の中のデータベースにアクセスしながらお客様の話を聞いている。
そしてその中で、様々な素材を混合し、今、目の前にいるお客様に合ったものを提案している。と言ってました。

自身の過去の経験や、他の設計士のデザインで気に入ったもの写真や図面を持っていて、それを記憶しているのです。
たった今、この事を思い出しました。

 

引き出し=創造・発明

どんなに有名な設計士でも、まっさらからデザインや間取りを発明しているのではないのです。
素材が引き出しの中に沢山入っていて、この中身こそが創造や発明になっている。
と言うことは、私もデザインや間取りをNさんと発明する必要はないのです。

私も同様にこれまで携わって来た方のデザインや間取り、写真、図面はファイルにまとめています。

住宅建築に関わるお金の知識もそうです。
私はこれまで120件を超える方の住宅建築に携わってきました。
これは秋田県のファイナンシャルプランナーでは一番でしょう。

・最適な金融機関はどこ?
・最適な住宅ローンはどれ?
・最適な建築業者は?

全てこれまでの経験や知識が頭の中の引き出しにデータベースとしてあります。

私が出来ることはこれだ!
うん、かなりスッキリした。

デザインや間取りについてはこれまでコンサルティングした方に許可をとり、見せてよいものは紹介できるし、場合によっては内覧もさせてくれるでしょう。
その中でNさんが気に入ったものをNさんが採用すれば良いのです。

今後、住宅を考えているあなたもこれだけは覚えていてください。
今、あなたが発明しようとしているデザインや間取りの素材は既に存在しています。

トーマスエジソンは電球のフィラメントに京都の竹を使うなどして改良を重ねました。
竹は既に存在している素材です。

 

素材はどこにある?

・ハウスメーカーの展示場
・友人知人の家
・雑誌の中

既に何万とあります。

おっと、8時を回りました。そろそろ時間です。私も引き出しの中を整理してNさんを待つことにします。

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